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【保険(共済)は誰のもの?】 / 保ビ研レポート R1C‐0009 |
●こんなことで悩むことはありませんか? □死亡保障のニード喚起は苦手だ。 □保障見直しへスムーズに進められるトークを持っていない。 □お客さまに必要な保障額を積極的に勧められない。 ●このレポートで、こんなことが身につきます! ◎生命保険(死亡保険金)の特徴 ◎保障見直しの切り口 ◎受取人から見た必要保障額の考え方 【このレポートの内容】 生命保険(特に死亡保険金)は、普通の、ほかの商品と違う点があります。それは、「買う人」と「使う人」が違うという点です。ほかの商品は、どんなものでも大抵、買う人が使いますから、その人にとって使い勝手の良い物を選んで購入します。けれど、生命保険は買う人(契約者)と、死亡保険金を使う人(受取人)は別です。本当なら、使う人(受取人)にとって必要な金額を契約する方がいいのですが、多くの場合、受取人(例えば妻)は、契約者(夫)の加入している死亡保障の内容を知りません。 このレポートでは、証券拝見や保障見直しの大きな切り口となる、保険(共済)は誰のものかを考えることについて紹介しています。死亡保障のニード喚起が苦手な方や保障見直しのアプローチトークをあまり持っていないという方は、このレポートにある切り口を参考に、セールストークをつくってみてはいかがでしょうか。受取人から見た必要保障額のトークはとても有効で、市場も大きいと思います。 ★このレポートをダウンロードする (無料でダウンロードできます) ─────────────────────── ■ご注意ください! ─────────────────────── ●個人のご使用に関しては無料ですが、組織でご使用の場合は有料になります。お問い合わせください。 ●著作権は保険ビジネス研究所に帰属します。ダウンロードしたコンテンツの転売、転載はできません。 ●ご使用上で生じた損害についは一切責任を負いませんのでご了承ください。 ●募集文書として使用する場合は、各保険会社に個別にご確認ください。 ─────────────────────── ◆この記事がお役に立ちましたらランキングにご投票ください。 (↓をクリックください。保険関連の人気ブログもご覧になれます) ![]() |
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【保ビ研レポート】R1C-0009 保険(共済)は誰のもの?
<商品番号> R1C-0009<タイトル> 保険(共済)は誰のもの?<キーワード> セ-ルスト-ク/ニード喚起見る http://hobiken.co.jp/report/report1.html#_0009
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